| 一般病棟入院基本料 |
| 救急医療管理加算 |
| 超急性期脳卒中加算 |
| 診療録管理体制加算2 |
| 医師事務作業補助体制加算2 |
| 急性期看護補助体制加算 |
| 重症者等療養環境特別加算 |
| 栄養サポートチーム加算※1 |
| 医療安全対策加算1 ※2 |
| 患者サポート体制充実加算 |
| 後発医薬品使用体制加算2※3 |
| 病棟薬剤業務実施加算1・2 |
| データ提出加算 |
| 入退院支援加算 |
| 認知症ケア加算 |
| せん妄ハイリスク患者ケア加算 |
| 排尿自立支援加算 |
| 感染対策向上加算2 |
| 重症患者初期支援充実加算 |
| 脳卒中ケアユニット入院医療管理料 |
| 脳卒中ケアユニット入院医療管理料の「注4」に規定する 早期栄養介入管理加算 |
| 地域包括ケア入院医療管理料 2 |
| 入院時食事療養(I)•入院時生活療養費(I) |
※1 当院では栄養管理が必要な入院患者さんに対して、 栄養サポートチーム (NST) による診療を行っています。
※2 当院には医療安全管理者が配置されており、患者さんからの医療的な相談や支援を行う体制がとられています。
※3 当院では後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでおり、医薬品の供給が不足した場合には、処方等 の変更に関して十分に説明する体制を有しております。
| 夜間休日救急搬送医学管理料の注3に掲げる救急搬送看護体制加算 |
| ニコチン依存症管理料 ※4 |
| 外来排尿自立指導料 |
| 薬剤管理指導料 |
| 神経学的検査 |
| CT撮影及びMRI撮影 |
| 脳血管疾患等リハビリテーション料(I) |
| 運動器リハビリテーション料(I) |
| 呼吸器リハビリテーション料(I) |
| 医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術 |
| 胃瘻造設術 |
| 胃瘻造設時嚥下機能評価加算 |
| 脳刺激装置埋込術 (頭蓋内電極埋込術を含む)、脳刺激装置交換術 |
| 脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術 |
| ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 |
| 後縦靭帯骨化症手術(前方進入によるもの) |
| 椎間板内酵素注入療法 |
| 緊急穿頭血腫除去術 |
| 麻酔管理料(I) |
| 麻酔管理料(I) 「注5」 周術期薬剤管理加算 |
| 心臓ペースメーカー指導管理料の 「注5」 に規定する遠隔モニタリング加算 |
| 内視鏡下脳腫瘍生検術及び内視鏡下脳腫瘍摘出術 |
| 癒着性髄くも膜炎手術 (脊髄くも膜剥離操作を行うもの) |
| 院内トリアージ実施料 ※5 |
| ●9:00~17:00まで 看護職員1人当たりの受け持ち患者数は 4人以内 看護補助者1人当たりの受け持ち患者数は10人以内 |
| ● 17:00~9:00まで 看護職員1人当たりの受け持ち患者数は 20人以内 看護補助者1人当たりの受け持ち患者数は40人以内 |
当院では、入院時食事療養(I)・入院時生活療養費(I) の届出を行っており、管理栄養士又は栄養士によって管理された 食事を適時 (夕食については午後6時以降) 適温で提供しています
※下記以外はその都度申し受けます
※なお、治療(看護) 行為及びそれに密接に関連した「サービス」や「物」についての費用や「お世話料」等あいまいな名目での費用の 徴収は法定により認められておりませんので患者さんに負担をお願いすることはありません。
| 差額室料 (1日に付) | ||
|---|---|---|
| 部屋タイプ | 部屋番号 | 料金 |
| 個室 | 204号室 | 17,000円 |
| 個室 | 202号室 | 23,000円 |
| 個室 | 203号室 | 19,000円 |
| 2人部屋 | 206号室 | 6,500円 |
| 入院期間が180日を超える選定療養費 (1日に付) |
|
|---|---|
| 項目 | 料金 |
| 一般病棟入院基本料 | 2,310円 |
| 特別入院基本料 | 1,000円 |
| 保険関連文書料金 | |
|---|---|
| 内容 | 料金 |
| 1枚 | 2,310円~11,220円 |
| 紙オムツ類 | |
|---|---|
| 内容 | 料金 |
| 1パック | 1,540円~2,970円 |
| 病衣貸与 | |
|---|---|
| 種類 | 料金 |
| 病衣貸与 | 1日 100円 |
| 特殊病衣貸与 | 1日 200円 |
| レンタルサービス | |
|---|---|
| 項目 | 料金 |
| テレビレンタル | 1日 420円 |
| 冷蔵庫レンタル | 1日 300円 |
病院の備品・設備を破損または紛失された場合は弁償していただきます。
敷地内の忘れ物や放置物等につきましては、当院では一切責任を負いかねます。一定期間の後処分させていただきます。
明細書発行体制について、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。 明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。 長期処方・リフィル処方箋について、 医師の判断のもと特殊な薬については患者さんの状態に応じた処方箋の発行を行う場合があります。
後発医薬品がある薬で、先発医薬品 (長期収載品) を希望される場合は特別の料金(後発医薬品の薬価との差額の4分の1相当) をお支払いいただきます。
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