欧米の研究で総コレステロール値が240mg/dL以上で脳卒中での死亡または
総コレステロール値が310mg/dL以上で脳梗塞の発症リスクが高くなる との報告があります。
どのような治療が良いか
まずは食事・運動療法をおすすめします。3ヶ月の経過でも改善されない場合、または理由があり、そのようなことが難しい場合、内服治療をおすすめすることになります。
改善する薬としていろいろな種類が存在しますが、脳卒中の初発予防でスタチン系薬剤であるプラバスタチン、シンバスタチンの大量投与で脳卒中発症が約30%低下したとの報告もあります。
| 薬物療法の適応 |
| T<初発予防の場合> |
1).
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生活療法を3〜6ヶ月試みても治療基準値に達しない場合。 |
| 2). |
生活療法が望めない場合。(身体的理由) |
| 3). |
家族性高コレステロール血症 |
| ※ |
薬物療法を開始しても生活療法は前提 |
| U<再発予防の場合> |
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LDL-Cを100mg/dL以下を目標にあらゆる手段(薬物・単独・併用・LDL・アフェレーシス)を用いて達成する事。 |
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| コレステロールの多い食品 |
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鶏卵、うずらなどの卵、レバー、鶏の砂肝、たらこ、いくら、すじこ、かずのこ、うに、うなぎ、あなご、めざし、ししゃも、佃煮、塩辛、バター、肉の脂身 |
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